
岡山生まれの名文筆家 内田百閒の生誕百年を記念して、岡山の文化の振興を図るとともに、岡山の良さを多くの人々に知っていただくため、平成2年に創設したものです。
第十一回 岡山県「内田百閒文学賞」募集チラシ| 第十一回 岡山県「内田百閒文学賞」 作品募集 | |
|---|---|
| 作品のジャンル | 随筆及び短編小説(評伝・紀行文・戯曲を含む) ※岡山が舞台となる作品や、岡山県出身の人物・自然・文化・風土・物産などを題材とした作品とします。 |
| 応募規定 | ●日本語で書かれた未発表で筆者自身のオリジナルな作品 (他への二重送稿は不可。同人誌に発表した作品は可とするが、その作品が原稿料又は賞金を受けている場合は不可) ●原稿は横長A4サイズのみ。 ●縦書き400字詰め原稿用紙20~50枚の範囲。 2.ワープロ原稿の場合は原稿用紙を用いず、横長A4サイズの白紙に縦書きで1ページ20字×20字で印字。文字は16ポイントを使用。 |
| 応募資格 | 年齢、性別、職業、国籍その他一切問いません。 |
| 応募締切 | 平成24年5月31日(木) 当日消印有効 |
| 審査員 | 小川 洋子/奥泉 光/重松 清 (50音順) |
| 賞 | 最優秀賞(1編)…賞金100万円 優 秀 賞(3編)…賞金30万円(1編につき) |
| 発表 | 平成24年12月中に、受賞者に直接通知する予定。 |
| 出版 | 最優秀賞及び優秀賞作品は、(株)作品社から刊行する予定。 |
| その他 | ●受賞作品の著作権は岡山県に、出版権は(財)岡山県郷土文化財団に帰属します。 ●作品の審査、選考についてのお問い合わせには応じられません。 ●応募作品は返却しませんので、必要な方はコピーを保存してください。 |
| 主催 | 岡山県・(財)岡山県郷土文化財団 |
| 協力 | (株)ベネッセホールディングス (財)吉備路文学館 |
| 応募先・ 問い合わせ先 |
〒700-0813 岡山市北区石関町2-1 (財)岡山県郷土文化財団事務局 TEL 086-233-2505 |
岡山県が生んだ名文筆家内田百閒の生誕百年を記念して、岡山にゆかりのある文学作品を募集していた第十回 岡山県「内田百閒文学賞」の入賞作品が次のとおり決定しました。
平成22年月1日(水)の選考会では、応募作品331編の中から第一次、第二次審査を経た13編について、審査員(小川洋子氏、奧泉 光氏、重松 清氏)による厳正な審査が行われました。
平成23年3月18日(金)に、岡山市内に於いて表彰式を開催、入賞作品は(株)作品社から「内田百閒文学賞受賞作品集」として出版。
| 第十回 岡山県「内田百閒文学賞」結果発表 | |
|---|---|
| 最優秀賞(1編) | 「猿尾の記憶」浅沼 郁男(岡山県倉敷市) |
| 優 秀 賞(3編) | 「くるり用水のかめんた」」小薗 ミサオ(岡山県岡山市) |
| 「物原を踏みて」吉野 栄(岡山県岡山市) | |
| 「震える水」畔地 里美(石川県加賀市) | |
2011/04/01(金)
岡山県と共催で募集した第十回岡山県「内田百閒文学賞」受賞者の表彰式と座談会を三月十八日(金)に、岡山県立美術館二階ホールで開催しました。
表彰式を公開で行うのは今回が初めての試みで、小川洋子先生をはじめ最終審査員の先生方の講評や、現在文壇でご活躍中の重松清先生と受賞者による座談会が行われ大勢の方が聴講されました。
第十回 岡山県「内田百閒文学賞受賞作品集」は全国の書店もしくは当財団で販売しております。
なお、表彰式当日に集まった東日本大震災の義援金2万5千円は「内田百閒文学賞表彰式参加者有志」として山陽新聞社へ届けました。